ワンフェス動画コンテスト
SDGsへの理解が深まる感動を呼ぶ動画をご紹介。
- タイトル
子どもは権利の主体です「子どもを暴力から守り、権利の主体者として育んでいきましょう!」
- 制作者
創価学会大阪女性平和委員会
- 作品について
子どもの基本的人権を守るため、1989年に定められた「子どもの権利条約」30周年に、日本でも「広げよう!
子どもの権利条約キャンペーン」が始まり、多くの団体が支援しています。
SDGsがめざす「誰も取り残さない」対象には、当然子どもが含まれますが、この動画では特に16-2:子どもへの虐待をなくすことをフォーカスしています。
SDGsでは、”子どもたちに投資し、すべての子どもが暴力や搾取から解放される世界”とし(パラグラフ8)、子どもは守られるべき”脆弱な人々”だが(パラグラフ23)、”重要な変化の担い手(パラグラフ51)”とも位置付けています。
この動画を通し、子どもは権利の主体者、との認識がさらに浸透することを願っています。- SDGグローバル指標
各ラベルをタップすると、同じ指標の動画が一覧表示されます。 -
平和と公正をすべての人に
- 8月15日のアクセス数
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本当に悲しい 事件があります
我が子を虐待なんて信じられません 又何人もの子供が亡くなっています その度 胸が痛くなります
こんなことのないように 守れたらと思います
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子どもの笑顔を増やしたいです!
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子供は宝ですね
いいですね!
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全ての子供達が幸せにと願います
いいですね
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教育関係の仕事をしてます。 こどもと関わっていると背景が伺える事が多いです、が、中々踏み込むことは難しく前に進むことが困難です。こどもの権利も分かりますが、親が分かって無い事実が、悔しいです。ぶっちゃけ、親は自分の事しか考えてない事に気付いてほしいです。
たくさんの笑顔が増えるよう私達大人がまもらなければいけませんね
まずは挨拶運動 徐々に会話をしなんでも話せる環境を作っていくことですね
子ども達から慕われる大人にを
心がけして行きたいとおもいます
子ども達が
心をひらいてなんでも話しをしてくれる大人でありたいです
子どもは、しあわせになる権利が、あります。子どもは、私たちの国民の担い手に育っていっていただきたい。だからこそ、今、いる子どもたちは、未来の担い手。大切に育てて地域社会に子どもの笑顔が、溢れるように大人が、護れる社会にしていかなくてはならないと思っております。子どもに関わる仕事をしてます。少しでも手助けにならせていただきたい。どんな子どもさんもしあわせになる権利を、持っていると思って接しております。
子供達を守り、怒らず
大人がきちんとした見本を。
全ての子どもの笑顔が目標です。
子供が、幸せに思う存分生きられることをねがいます。
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子供の笑顔は、最高です。子供たちがいっでも、笑顔でいられるように、していきたいですね。
私は 子供が 大好き人間です
皆で 幸せに 祈ります
保育園に勤めているので、たいへん勉強になりました、大切ないのち守らなくてはいけません。
世界中の子供たちが幸せでなければ、地球の未来はありません。
子どもの笑顔は最高‼️
いいですね‼️
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孫が2人いるのでこの子達が幸せになるよう伝えて育てていきたい。
いいですね。
いいですね
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子育て愛です。
子どもは未来の宝物。
みんなで、見守り育んでいきたいものです。
改めて子どもの大切さを考えさせてられました。
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初めて知りました
コロナ禍で、近所の子供が寂しい環境であることを知っていても助けることができない現状に心を痛めています。
国として、あらゆる点で大人中心の理想のシステムの現実が、結果、置き去りにする子供を作っていると感じて居ます。大きな取り組みが進んだことに甘んじず、私たち大人が身の回りの子供を守る意識を高めることが本当に責務だと痛感しています。とくに子育てが終わった世代の力が、とても大切だと感じています。子供の心に寄り添える時間を作れる国になれるよう。自分も小さな一歩から見逃さない声かけをしていきます。